会社概要

会社名
フィジオサロンWell
代表
長島 将太
事業内容
  1. 女性向けの自費リハビリ事業
  2. 女子アスリート向けの自費リハビリ事業
  3. コンサルティング事業
  4. 情報発信事業
  5. 教育事業
設立
2023年7月1日
所在地
〒810-0053 福岡県福岡市中央区鳥飼3丁目5-33 1階 Googleマップ
アクセス
電車
西新駅から徒歩13分
唐人町駅から徒歩10分
別府駅から徒歩15分
バス
鳥飼3丁目(バス)から徒歩20秒
西公園ICから車で8分
TEL
092-791-7277(代表)
E-mail
info@well-physio.com

スタッフ紹介

副代表 櫻井 智恵

  • 理学療法士/ウィメンズヘルス領域
  • 認定オランダ徒手療法士

経歴

2013年
医療法人南川整形外科病院
若年者から高齢者まで幅広い層の手術後のリハビリテーション業務に従事。
医療国家資格「理学療法士」を取得
2019年
認定資格「入谷式足底板(上級コース)」修了
2020年
認定資格「オランダ徒手療法士」を取得
西日本の女性で初となる高度専門資格である「オランダ徒手療法士」の認定資格を取得。資格取得後、同協会にて医療国家資格者への技術指導に従事。
WHHC月経コース、産前産後コース修了
2023年
10年間の病院勤務を終え、女性特化型の自費リハビリ事業を行うため起業。

代表 長島 将太

  • 理学療法士/筋骨格系及びスポーツ領域
  • 認定オランダ徒手療法士

経歴

2008年
社会医療法人岡本伏見病院(旧:第一岡本病院)
呼吸器・中枢・整形疾患など他分野のリハビリ業務に従事
2009年
医療国家資格「理学療法士」を取得
2013年
医療法人南川整形外科病院。より専門性を高めるために福岡市内で有数の肩・膝専門病院に転職。トップアスリートから高齢者まで幅広い層の手術後のリハビリや外来リハビリに従事。
PTという立場ながら、延べ452件の整形疾患の手術に立ち合う。
2017年
認定資格「オランダ徒手療法士」を取得
九州で初めて筋骨格系施術の高度専門資格である「オランダ徒手療法士」の資格を取得。資格取得後、同協会にて医療国家資格者への技術指導に従事。延べ2450名を指導。

提携の医療機関や専門家のご紹介

南川整形外科病院

公式HP:https://minamikawa-hp.com

南川 智彦

南川整形外科病院 院長 南川 智彦

専門分野
肩関節・股関節
資格
日本整形外科学会 整形外科専門医/日本リウマチ学会認定リウマチ専門医/医学博士/日本リウマチ財団登録医
所属学会
日本整形外科学会/日本股関節学会/日本肩関節学会/日本リウマチ学会/日本人工関節学会/日本骨折治療学会/西日本整形災害外科学会/日本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会(JOSKAS)

推薦メッセージ

長島さんと櫻井さんは、南川整形外科病院に約10年間勤務され、スポーツ傷害をはじめ、様々な痛みに対する施術を共に行ってきました。病院へは手術を必要とする患者さんが多く来院されますが、手術、リハビリその両者うまくいってこそ満足のいく結果が得られます。
お二人とも今まで数多くの手術見学を行い、医師と連携をとりながら、その患者さんに最適なリハビリを行ってきた非常に熱心な方です。身体に対する豊富な知識と経験から優れた問題発見能力を持っており、親しみやすい人柄から患者様の1人1人に寄り添う施術を提供してくれます。
また、当院を始め医療との連携を図ることができるのも、このPhysio salon wellをご利用されるメリットだと思いますので、ぜひご利用下さい。

市村 竜治

南川整形外科病院 整形外科部長 市村 竜治

専門分野
膝関節
資格
日本整形外科学会 専門医/日本人工関節学会 認定医/日本DMAT医師
所属学会
日本整形外科学会/日本人工関節学会

推薦メッセージ

長島先生、櫻井先生とはお二人の前職である南川整形外科病院でご一緒させていただきました。
投薬や注射、手術だけではどうしても改善できない痛みや機能障害があり、自分の限界を感じていました。そこで頼りにしていたのが、患者さんを直接触れて、感じて、どこが原因となっているのかを全身的に診て、改善に導いてくれる理学療法士のお二人でした。安心して身体を任せることのできる二人と思いますので、是非一度足を運んでみてください。

助産院向日葵

村田 愛

助産師 村田 愛

経歴
1993年 看護師免許取得、福岡赤十字病院整形外科病棟に5年間勤務後、九州大学医療技術短期大学部専攻科へ進学し1999年 助産師免許を取得。国家公務員共済組合連合会千早病院、福岡市立病院機構こども病院・感染症センターにおいて産婦人科、小児科病棟・外来、NICU・GCUに勤務し、周産期医療、妊娠から産後の母子と家族の看護を経験。看護師としても内科や外科・整形外科など手術前後やリハビリ期、がん看護や看取りなど幅広く19年間の臨床経験を積む。その後大学や専門学校など看護師養成機関において教員として看護基礎教育に携わる。現在助産院向日葵院長、ペットシッターAi代表として活動、母子の訪問看護やベビーシッター(居宅訪問型認可外保育施設)など行っている。