継続が大切だけど疲れている人ほど続かない

疲れたカラダを回復させるには、運動▶︎休息▶︎栄養のバランスが大切。
特に、運動不足に陥りやすい現代では、
回復の歯車を回していくためのきっかけは、『運動』になることが多いです。
実際わかっていても、なかなかできない。
今日もまたできなかった・・・そんな毎日を繰り返していませんか?
『運動』と言っても、そんなに気合いを入れて頑張らなくても大丈夫です。「運動を増やす」より先に、続く形を考えることが、とても大切なのです。
続かない理由はやる気ではない

無理な運動、気合いが必要な努力、続けられない習慣。
これでは、逆に心もカラダも疲弊してしまいます。
続けられないのは、やる気や根性の問題ではなくて、自分の体の状態にあっていない運動をしようとしていることです。
運動を始める時に、あなたもこんな間違いをしていませんか?
罠①:運動=きつい・時間を作ってやるものと思ってしまう
罠②:合わない運動を、我慢して続けようとしてしまう
罠③:できなかった自分を責めてしまう
疲れを変えていくために必要なのは、ハードに頑張ったり追い込んだりすることでも、一時的な気合いでもありません。また、なかなか続かない理由は、意思の弱さでもありません。
大切なのは、自分がやりたいと思うこと。
楽しみながら続けられること。
- やりたくない運動
- 自分を追い込むルール
- 気合が必要な習慣
どんなに体に良いと言われていることでも、それらは、疲労状態のあなたにとって、あまりにも辛くてハードすぎます。疲れている体に無理にむちを打つ必要はありません。大切なのは、自分がやりたいと思う、楽しみながら続けられる習慣をつくっていくこと。
やる気に左右されない運動習慣づくりのコツ

では『自分がやりたいと思うこと』『楽しみながら続けられること』
と言ってもどのように始めたらいいのでしょうか?
次の3つの考え方を元に自分にできそうなことを考えていきましょう!
①|生活の中に組み込めること
- 特別な時間・場所を必要としない
- いつもの行動に“少し足す”という発想
運動の時間を作らなきゃと思っても、なかなか生活リズムを変えることは大変です。
また、道具や場所が必要と思うと、準備するという労力を使うだけで疲れてしまいます。
なので、今の生活習慣の中に1〜2分からだけでもながら、道具も場所も必要ない、「ちょこっとエクササイズ」を取り入れて行くことがおすすめです。
毎日行う、家事や仕事、食事や、トイレ、お風呂や歯磨きや洗顔の時間などなど、
忘れずに行いますよね?
その時間、その場所で、道具も使わずちょっとストレッチや軽いエクササイズを取り入れるというハードルの低いことから始めてみませんか?
気合いを入れて準備する必要もないし、毎日必ず行う場所であれば、忘れる心配もありません。
②|やった後に疲れが増えないこと
- 回復のための運動は「消耗しない」が基準
- 頑張った感覚より「心地よさ」を目安にする
せっかく頑張ったのに、なんか疲れてしまって、その後の仕事や家事がうまくいかなくて、翌日また大変になってしまった・・・というのは本末転倒です。
心地よくて動いてすっきりした!が一番の目安です!
気持ち良いと感じる、レベルは人それぞれ方法はなんでもOKです!
これをしたら『スッキリするか』を基準に考えましょう!
③|続かない日があっても戻れること(ハードルを下げる)
- 毎日できなくてOK
- 「やめない」より「戻れる」が大事
今日はやってみようと思っていたのに今日もできなかった・・・と落ち込んでしまうことはありませんか?
日々生活している中で忙しくてできないこともあります。
なんでできなかったのかという過去のことは置いておいて、『明日どうやったらできそうか?』という気持ちに切り替えてみてください!
自分に厳しくせず、1週間に1回、2回と少しづつでも、やめずに戻ることができればOKです。
できた自分を褒めてあげてくださいね!
“できた日”よりも、“戻れた日”が増えていくと、習慣は自然に育ちます。
4.小さくできることから始めよう!
自分自身の生活を振り返ってみて、
- いつどこであればできそうか?
- 疲れずに気持ちよく続けられそうな動きはあるか?
- まずは1週間で数回でもOK!始められそうか?
考えてみてください。
疲れているからこそ、少しづつストレスなくちょっとした動きを変えていくことがスタートです。
こんなことでいいの?と言うようなちょっとした積み重ねが、徐々に回復しやすい「運動習慣」を作っていきます。
普段の生活でできそうなことからちょこっとずつ始めていきましょう。
運動でもいいし、体を整えるストレッチでもいいし、生活の中でちょっと散歩を取り入れるなどのちょっとした工夫かもしれません。大きな変化でなくて大丈夫です。
少しずつの変化でも、動き始めることで、体は少しずつ 「動いても大丈夫」と感じ始めます。
その積み重ねが、元気を取り戻す一番の近道になります。
しかし、そうは言ってもなかなか動き出せない気持ちもわかります。疲れた体はガチガチで動く気力が湧かないということもよくあるでしょう。そういう場合は、体を整えていくことで、徐々に動こうかな、という気力が湧いてくることもあります。
次のブログでは、疲れた体の整え方をお伝えします。