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疲れて気力が湧かない時のカラダの整え方

1.やりたい気持ちはあるけど体が動かない

やりたい気持ちはあるし、やろうという意欲はあるのだけど、なかなか疲れてカラダが思うように動いてくれない。こんなことってよくありますよね。

『自分なりに頑張ってみたけど、楽にならなかった。』『頑張ってみたけど余計に疲れてしまった・・・』

 そんな経験をして 「どうしたらいいんだろう」と悩んでいる方も少なくないのではないでしょうか。

体の状態は同じ人でも日々変化していきます。多くの場合、それは「今の体の状態」と「選んだ行動」が少し噛み合っていなかっただけかもしれません。

自分の体の状態を知り、自分の体にあった運動を選択していくことが重要です。

2.疲れた体を整えることからスタート

疲れが長く続いているとき、カラダは無意識のうちに緊張した状態になります。

  • 動きたいのに、体が重い
  • 思うように動かない
  • 力を抜きたくても抜けない

これは、 カラダが怠けているのではありません。

これ以上無理をしないように、体が自分を守ろうとしている状態です。この状態で無理に動こうとすると、本来なら自然にできる動きにも余計な力とエネルギーが必要になります。その結果、「普通に動いただけなのに疲れる」という感覚が起こりやすくなります。

さらに「心や脳」が疲れていることもあります。

『体はそこまで疲れていないはずなのにどうしても動く気になれない』

そんな状態の方もいます。

これは、精神的な疲れや、脳の疲労が重なっている状態です。こうした状態では、体を動かすための気力そのものが湧きにくくなります。この状態では、「休むべきか」「少し動いたほうがいいのか」を正しく判断すること自体が難しくなります。

まずはガチガチに疲れているカラダもココロも整えることで、気力が後から湧いてくることもあります。

3.簡単呼吸法で心も体もスッキリ

迷った時は疲れていても無理なく誰でもできる深呼吸から始めてみましょう!

『え?深呼吸だけでいいの?』

呼吸をちょっとした工夫するだけでも、疲れてガチガチに固まっているカラダをほぐしてくれます。

なぜ呼吸だけでも変化が出るのか?深呼吸で期待できることは、主に3つです。

①酸素が入りやすくなり、循環しやすいカラダになる

呼吸をすることで多くの酸素を取り入れやすくなります。

酸素は、血液中に溶け込み、全身に疲労回復に必要な栄養を行き渡らせ、さらに老廃物を排出するためには必要不可欠な存在です。呼吸が浅くなっていると、酸素を取り込む量が少なく、全身の回復が遅れてしまいます。深呼吸で、たくさんの酸素を取り込むことで、カラダを軽くしてくれます。

②姿勢を保つお腹のインナーマッスルを鍛えることができる

深呼吸、深く吐き切る際に、お腹の奥深くの筋肉、つまりはインナーマッスルを使います。このインナーマッスルは、姿勢を保持するために重要な役割を果たします。姿勢を正しく保つ力があれば、疲れにくいカラダになります。逆に、姿勢が悪くなると、呼吸が浅くなるだけでなく、動きの効率も悪くなり、気持ちも落ち込みやすくなってしまいます。

③自律神経が整い気分がスッキリする

それは、呼吸は、自分でコントロールすることができない自律神経に対して、唯一自分の意思で変化を起こすことができます。意識的に呼吸を深くすることで、リラックス効果が見込めます。気分が落ち込んんだ際も深呼吸すると気持ちが落ち着くことはありませんか?

毎日24時間365日行っている呼吸。1日の生活の中で、2万回以上呼吸をしていると言われています。そんな毎日必ずしている呼吸が変わることで、毎日の生活が変わります。

<参考文献>
大貫 崇「呼吸機能と体幹,横隔膜の関係性について」『日本アスレティックトレーニング学会誌』5巻1号, 27-34, 2019

4.簡単深呼吸!効果を最大限に出すコツは?

深呼吸のコツは

『息を吐き切る』たったこれだけ!

毎日起きた時や寝る前に、10〜20回程度行うことがおすすめです。

さらに、疲れを感じた日中もいつもより長く『息を吐く』ことを意識してみましょう!

なぜ吐き切ると良いのか?

呼吸(酸素)を取り込む肺は、ゴムのような作用で、息を最大まで出し切ったら、自然と元に戻ろうとする作用があります。つまりは、息を吐ければ自然と息を吸えるようになります。深呼吸を言われるとみなさん大きく息を吸うことに集中しがちですが、とにかく吐くことに集中しましょう!

さらにより効果を出すためのチェックポイント

  • 口をすぼめて細く長く、ろうそくの火を吹き消すように息を吐く
  • お腹と胸両方が凹んでいくことを意識する
  • 頑張りすぎて首や肩に入らないように注意

詳しくは、こちらの動画をご参考下さい。

 呼吸が楽になることで、 動くことへの不安が減ったりして、

「これならできそう」 「ちょっとやってみようかな」

そんな気持ちが、あとから自然と湧いてくることもあります。

まずは、呼吸を整えることから始めてみてはいかがでしょうか?

5.1人では難しい…そんな時は頼ってください

なんとなく良さそうと思っても、すぐに元の状態に戻ってしまうというお悩みはとても多いです。

色々やってみたけどこれでいいのかな?

このまま続けていいのか自身が持てない…

不安で考え過ぎて疲れてしまう…

自分1人で考えて頑張り続けるのも難しいと感じることはありませんか?

疲労が積み重なってしまったカラダは、頑張っても息が吐けないくらいにカラダがガチガチになっていることもあります。また、ガチガチな状態に慣れすぎて、カラダの硬さに気づかないということもよくあります。カラダの緊張やクセは、自分自身では気づきにくく、どのようにしたらいいかもわからないという状況にも陥るのも自然なことです。

もし迷っていたら、まずはLINEで気軽に相談してください。
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